厚木市議会 2021-06-11 令和3年第4回会議(第2日) 本文 2021-06-11
110 ◯佐藤弘幸学校教育部長 現在、各学校におきましては、端末を活用した授業実践を進めるとともに、ICTの活用に関する端末利用のルールづくり等を並行して進めているということになっております。
110 ◯佐藤弘幸学校教育部長 現在、各学校におきましては、端末を活用した授業実践を進めるとともに、ICTの活用に関する端末利用のルールづくり等を並行して進めているということになっております。
なお、携帯電話の持込みを認める場合のルールづくりにつきましては、児童生徒が自己決定していくことが重要と捉えており、これまでも、生徒会を中心としたルールづくり等を行ってきたところでございます。 次に、情報モラル教育についてでございます。
各家庭に対しましては、川崎市版保護者向けインターネットガイドを毎年更新して配付し、ネットトラブルやネット依存等を未然に防止するため、家庭でのルールづくり等を促しているところでございます。今後は、これまでの取組を継続するとともに、ゲーム依存を含めた情報モラル教育についての研修の充実を図り、児童生徒への適切な指導に努めてまいります。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 浜田議員。
その後、年度内に最終報告を取りまとめることが予定されておりますので、本市といたしましては、引き続き、県と連携を図りながら、必要なルールづくり等に取り組んでまいりたいと存じます。以上でございます。
そうしたことから、本市といたしましては神奈川県と連携を図りながら、医療法第1条も含めた関連法規と外国人専用医療ツーリズムの関係について国へ確認を行うとともに、県内における課題整理やルールづくり等に取り組んでまいりたいと存じます。以上でございます。 ◆三宅隆介 委員 先ほども申し上げましたとおり、病床が足らないがゆえに救急搬送に苦労していて、なおかつ高齢者福祉施設の搬送率が上がっている。
それからあと、3点目の七夕まつりの課題解消への取り組みといったことなんですけれども、今回の予算取りもあるんですが、近年の課題としては、特に祭り全体の安心・安全対策ですとか、祭り参加者、来場者のマナーアップなどに力を入れておりまして、この中で、3年前からマナーアップ委員会等もつくっておるんですけれども、次年度に向けては、これらのルールづくり等もさらに進めまして、全体に周知徹底して、よりよい七夕まつりを
②事前ヒアリングから取り組みの申し出では、道路公園センターからの情報をもとに、相談者は地域と課題を共有し、ルールづくり等の合意形成が可能な公園について取り組みの申し出を行います。③ワークショップでは、相談者を含めた地域の多様な主体の参加によるワークショップを実施します。④ルールの周知、運用では、ワークショップで決まりましたルール案を地域へ周知します。
この審査資料の19ページにもありますとおり、特に大山地区においての景観重点地区の指定ですとか、屋外広告物の表示に関するルールづくり等、ご説明がありますが、良好な景観形成について、もう少し詳細についてお尋ねします。 171: ◯都市部参事【飯田裕一】 景観まちづくり推進事業費の159万円の減額の理由、それから、事業計画の詳細というご質問でございました。
発見の多くが担任への相談によるものであることから、学校に対して相談しやすい環境づくりや児童生徒の自主的なルールづくり等の取り組みを推進するよう働きかけているところでございます。 以上でございます。 ○沼倉孝太議長 渡部議員。
1点目、健康創造都市として現状をどう見ているのか、2、受動喫煙防止のためのルールづくり等に対する市の見解について伺います。 次に中項目4、喫煙所について伺います。 市民の方から、喫煙所のあり方についてさまざまな御意見が寄せられます。路上喫煙防止の観点から、中央林間駅と大和駅は重点禁止区域に、その他の駅と小中学校周辺は禁止区域に指定をされています。
ただ、現在、国においても飛行に関する法規制や操縦資格など、適正なルールづくり等の環境整備を進めております。本市といたしましても、試験場等の土地利用につきましては今後さまざまな課題等も含めまして調査研究してまいりたいと考えております。 以上です。 228: ◯議長【小沼富夫議員】 国島正富議員。 229: ◯20番【国島正富議員】 ありがとうございます。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 ご意見がないようなので、今後行政側の検証に関してお聞きしていく点と、また、他市等のルールづくり等の事例に関してもしっかり調査をしていく形で進めさせていただくことでご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 ご異議なしと認めます。よってそのとおりとさせていただきます。
データヘルス計画の推進についてでございますけれども、本市のデータヘルス計画への活用は重要であると認識しておりますけれども、一方で、ルールづくり等、なかなか難しい課題があるということも認識しております。したがいまして、今後検討していくべき課題であるという認識を持っております。
例えば、タブレット端末は戸外へ持ち出すことを前提としているため、防水、防塵、耐衝撃といった破損に対する対策や、紛失等情報漏えいに対する対策、そして、ウイルス感染など外部からの攻撃に対するセキュリティー問題などがあり、これらへの対策、ルールづくり等も非常に重要なことであると認識をしております。
また、互助的な助け合いの中で、さまざまな主体による支援活動の展開につきましては、現在、一部の地域におきまして要援護者の方にも参加をいただきながら行う防災訓練や交流会等を通じ、地域での顔の見える関係づくりやいざというときに支援が必要な方にどのように対応していくのかについてルールづくり等を行っていただいておるところであります。
また、多くの青少年が初めてスマートフォン等を手にする春の卒業、進学、新入学の時期となる2月から5月にかけて、内閣府等関係省庁が官民の協力により春のあんしんネット・新学期一斉行動を実施しており、本市におきましても現在、川崎市青少年の健全な育成環境推進協議会等を通じて、フィルタリングの設定の必要性や家庭でのルールづくり等について、関係団体への周知をお願いしているところでございます。
次に、動物愛護センターについての御質問でございますが、初めに、本市におきましては新しい動物愛護センターにおける独自の取り組みとして、動物愛護ボランティアや川崎市獣医師会と連携し不妊去勢手術を実施するとともに、手術後の猫の飼養管理に係るルールづくり等を通じた地域における連携協力体制を支援し、地域課題となっている野良猫に係る問題に対応してまいります。
ただし、今後の全委員会におけるネット中継においては、市側からは一定のルールづくり等要望事項があるということで、6月中にその要望事項を市からいただくことになりましたので、その要望事項も議論した上で、決算審査からの試行には臨みたいと思っております。 ご意見、ご質問があればお願いいたします。
また、公社を存続させるに当たりましては、その透明性の確保や説明責任の上から、先行取得に係る議会への情報提供のためのルールづくり等についても検討及び調整を進めております。なお、土地開発公社の存廃並びにこのルールづくりにつきましては、この9月定例会の会期中に議員全員協議会の開催をお願いしており、改めてこれらについて御説明したいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
あと、そういうまち並みの助成制度につきましては、私ども、ちょっと具体的な助成制度の内容については特に把握していないんですけれども、皆様でまた新たに何かルールづくり等を行っていきたいといった場合には、建築協定や地区まちづくり条例などを活用できますので、その辺の御案内は随時丁寧にしていきたいと考えてございます。